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照明・スイッチ・コンセント1

FH069_L
年をとると、一般に視力や色覚が低下します。このため物が見えにくくなり、眩しさを感じやすくなります。そこで、安全に自立して暮らすには照明が今まで以上に大切な役割を果たします。照明は明るすぎても暗すぎても目に負担がかかります。安全性を高めるためや、作業性を高めるためなど、場所によって照明器具に求められる機能が違います。場所にふさわしい、適切な器具を選びましょう。球の取り替えが簡単でメンテナンスがしやすいといった点にも気をつけましょう。
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照明
高齢期に必要な明るさ
照明はただ明るいだけでなく、用途に合った明るさが大切です。照明器具を設置するときには、全体照明と部分照明を上手に組み合わせ、部屋の中に暗がりを作らないように注意しましょう。
高齢者に必要な明るさの若年者との比較
●読書・手芸など視作業の照明‐‐2倍
●1室1灯式の照明‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐15倍
●深夜の照明‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐5倍
目にやさしい照明
照明器具の光が直接目に入ると、眩しくて目がくらむことがあり、危険です。こうしたことを防ぐには、光源から光を天井や壁などに反射させて、その光を利用する間接照明にするとよいでしょう。乳白色のカバーのついた器具でも、ある程度眩しさは抑えられます。
作業しやすい照明
読書や、裁縫などの細かい手作業をしたり、キッチンなど刃物を使う場所には、手元灯や、スタンドを用意するなど補助照明をつけましょう。手元が明るいと作業しやすく、目も疲れにくくなります。

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